めじけんチラシ2021キャリアデザイン.pdf
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第5回CCS-OT研究大会のお知らせ

第4回CCS-OT研修会のお知らせ

第4回CCS-OT研究大会のお知らせ

181220CCS-OT研究大会チラシ.pdf
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CCS方式臨床実習第3回研修会 共催追記.pdf
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第3回クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会のお知らせ

大会テーマ:臨床で効果的に教えるための教育学

 

セラピストは治療者であるとともに、対象者や家族・他職種・学生などに対する教育者であることも求められます。しかし、臨床教育についての指針は模索の状況です。今回は、臨床教育者に求められる現場の教育学を参加者の皆様と検討したいと思います。

 

大会長 坂本 安令 横浜市立大学附属病院

 

日時:平成30218日(日)1300分−1700

 

場所:横浜市立大学附属病院10階臨床講堂(神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

 

   横浜シーサイドライン市大医学部駅下車すぐ

 

プログラム

l  基調講演:坂本 安令 横浜市立大学附属病院

CCSで効果的に臨床教育を行うために現場のセラピストは何を成すべきか」

CCSは特殊な臨床教育法ではありません。「こうしなければいけない」などという方法論ではなく、教育の意味を本当に理解しているのであれば、自然に到達し得る方法論です。

l  教育講演:時田 みどり 目白大学

「学習者と教育者の共同作業としての臨床教育ー心理学の視点からー」

  学習者主体の効果的な臨床教育について、心理学の視点から考えていきます。 特に、 教育の場でのコミュニケーションのあり方や、教育の場を取り巻く心理・社会的要因に着目して解説していきます。

l  実践報告 

領域に共通するCCSを上手く進めるためのコミュニケーション、インフォームド・コンセント、形成的評価についてそれぞれの講師がお伝えします。

 

l  シンポジウム

研究会詳細はこちら
171223CCS-OT研究大会チラシ修正.pdf
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第31回めじけん 8期生による多職種連携研修会のご案内

シカゴ視察研修の報告会のご案内

 

8月の末に行ったシカゴ視察研修の報告会を日本リハビリテーション連携化学学会の研究会(勉強会)で発表することになりました。

 

発表者はシカゴ視察に行った目白大学教員と卒業生、大学院修了生・在学生です。

 

私は昨年も同様の企画に参加したのですが、アットホームな会でした。

 

海外の理学療法・作業療法・リハビリテーションに興味のある方や、将来海外で働けたら良いなと考えている方、海外での発表を考えている方など、ぜひご参加ください

 



 

平成29年度 第2回 日本リハビリテーション連携科学学会・定例研究会

シカゴにおける病院のリハビリテーションと作業療法理論・教育

~驚きのシカゴ視察研修を通して~

 

米国のリハビリテーションを学ぶためにシカゴの大学と病院に6日間の視察研修に行ってきました。本研究会では、シカゴのユニークな理論と実践をお伝えし、比較することで、改めて日本のリハビリテーションを考えます。

 

内容

  • 視察概要/セラピストと対象者の関係性の理論「意図的関係モデル」

    -野村健太 氏(目白大学・保健医療学部)

  • 作業療法理論の MOHO(5)の「環境」について3つの環境と3つの文脈の相互性~

    -白子英治 氏(あいクリニック) 

  • イリノイ州立大学病院・ラッシュメディカルセンター~病院概要と作業療法科の取り組み~

  -廣瀬里穂 氏(高島平中央綜合病院)

  • イリノイ州立大学病院・ラッシュメディカルセンター~作業療法介入と臨床実習~

  ―木口尚人 氏(茨城県立医療大学附属病院)

  • ラッシュ大学メディカルセンターでのリハビリテーションの実際 ~日本との理学療法の違いについて~  

    -村田祥子(慈誠会練馬駅リハビリテーション病院)

  • 27年連続アメリカNo.1リハ病院 シャーリーライアンアビリティーズラボ

   -佐藤彰紘 氏(目白大学・保健医療学部)

  • 海外でのプレゼンの経験とスライド作成のポイント

     -館岡周平 氏(目白大学・保健医療学部)

 

司会 八重田 淳 氏(筑波大学・人間系)

 

    日時:平成29115日(日)1400分~1630

  場所:筑波大学・東京キャンパス(東京都文京区大塚3-29-1、茗荷谷駅徒歩5分)

     320教室(3階)   

共催:筑波大学大学院人間総合科学研究科・生涯発達科学専攻、生涯発達専攻

※当日参加可、参加費無料

 

  問い合わせ先:日本リハビリテーション科学連携科学学会・研究推進委員会 

   担当:小澤   ozawa-a@human.tsukuba.ac.jp

 

29回 冬のめじけん 目白大学作業療法学科7期生企画

 

 

あなたは作業療法をどう伝えますか?

 

~広く深い作業療法を共有する工夫~

 

 

 

目白大学作業療法研究会(略称めじけん)研修会のご案内をさせて頂きます。

 

めじけんでは、作業療法に関する興味深いテーマを選び、卒業生だけでなく、

 

作業療法士の方ならどなたでも参加して頂ける研修会を行っています。

 
   

 

 

「対象者とその家族、あるいは他職種に、作業療法が正しく認識されていない!」「作業療法を説明するのが難しい!」そんなシンプルな悩みから本研修会の企画がスタートしました。作業療法で行える手法 の幅広さと、作業の問題に取り組むことの奥深さをいかに他者と共有できるか、講師陣がリアルな臨床経験を交えながら伝えます。

 

 

 

日時  平成2935日(日)1330分~1600分(1300分受付開始)

 

場所  大宮ソニックシティ ソニックシティビル7702研修室(大宮駅徒歩3分)

 

 

 

講師  広瀬里穂  (高島平中央総合病院)

 

大崎津   (高齢者在宅サービスセンター西新井)

 

山本麻央  (南面)

 

渡辺香織  (柳原リハビリテーション病院)

 

松永脩志  (三郷中央総合病院)

 

忽滑谷はるひ(いきがいのまちデイサービス美里)

 

牧田晨慈  (霞ヶ関南病院)

 

山田深里  (川口さくら病院)

 

 

 

参加費 一般 500円  学生 無料

 

主催  目白大学作業療法研修会

 

内容  講演30分×3組 ディスカッション40分(予定)

 

定員  45

 

 

 

申し込み・問い合わせ

 

「第29回めじけん研修会参加申し込み」というタイトルで、①氏名②勤務先③臨床経験年数(目白在学生は学年、卒業生は何期生かを加えて)、④メールアドレスを明記の上、33日(金)までに下記のメールアドレス、またはホームページよりお申込みください。

 

Mail mejiken.ot@gmail.com  HP https://mejiken.jimdo.com/

 

めじけん7期生企画チラシ.pdf
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第2回クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会

 

大会テーマ:良質な臨床教育環境を追求する

 

12名の役員を迎え、研究会として本格始動します。皆さまで作業療法臨床教育のあり方を一緒に考えましょう。

 

日時 平成28年11月20日(日)13時00分−17時00分
会場 目白大学新宿キャンパス 研心館

 

プログラム
教育講演:佐藤郡衛 目白大学 学長 教育学博士 
『実践と理論の架橋をめざしてー教育学の視点から』
基調講演:毛束忠由 目白大学 作業療法学科
『クリニカル・クラークシップ型作業療法臨床教育が目指すもの』
実践報告 : 座長  坂本安令  横浜市立大学病院
教育領域 鈴木憲雄  昭和大学 
身体領域 中澤史江  都立豊島病院 
精神領域 平村真紀子 藤沢病院 
クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 第1回総会

会費 会員2000円 非会員3000円(当日に会員申し込み可)

 

申し込み方法
件名に「CCS研究会申し込み」、本文に①氏名②所属③メールアドレス④経験年数(OTの方のみ)⑤主な領域(身体、精神、発達、高齢、養成校など)⑥臨床実習指導経験の有無⑦懇親会(参加or不参加or保留)を記載の上、下記のアドレスにメールでお申込みください。

クリニカル・クラークシップに基づく作業療法教育研究会事務局
ccs_ot_education@yahoo.co.jp  担当:野村

 

160818CCS研究会チラシ 完成版.pdf
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平成28年度 埼玉県作業療法士会

 生活行為向上マネジメント基礎研修会のご案内

 

  この度、埼玉県作業療法士会主催、目白大学作業療法研究会共催でMTDLP研修会を行うことになりました。特に目白大学卒業生は奮ってご応募ください。もちろん、職場の同僚や友達もお誘いください。他都・県士会所属の方も、所属の士会に申請すれば修了証はもらえますのでご安心ください。

 

テーマ:第一回生活行為向上マネジメント基礎研修(南部ブロック)

      ※第一回は、目白大学作業療法研究会との共催となります

 

講 師:茂木 有希子(株式会社ハート&アート 代表取締役)

      小林 幸治 (目白大学 作業療法学科准教授)

 

日 時:平成28年4月17日(日)

 

会 場:目白大学 岩槻キャンパス5号館B101

 

対 象:日本作業療法士協会所属の作業療法士

 

時 間: 8:30~ 9:00  生活行為向上マネジメント概論参加の受付

       9:00~10:30  生活行為向上マネジメント概論

     10:15~10:40 生活行為向上マネジメント演習参加の受付

     10:40~17:10  生活行為向上マネジメント演習(休憩60分含む)

 

お問い合わせ先:saitama_mtdlp@yahoo.co.jp

 

参加費:概論のみ(2000円)演習のみ(2000円)両方参加(4000円)

 当日、受付にてお支払い頂きます。

 

生涯教育ポイント:生涯教育制度2ポイントの対象研修になります

 (両方参加でも2ポイントとなります)

 

定 員:100名(先着順)   ※受講の可否をメールで返信します

 

応募方法:下記のQRコード、またはURLから申し込みサイトへアクセスし、

     必要事項を入力してお申し込みください。

 

応募締め切り:平成28年4月11日(月)

 

 

https://business.form-mailer.jp/fms/e6c6062751944

 

第27回 冬のめじけん研修会

目白大学作業療法学科6期生企画

地域作業療法の経験とGAP

 

 

 昨今、「地域包括ケアシステム」の構築や「生活行為向上マネジメント」の推進が急務となっており、これからの作業療法において「地域」というキーワードは外せないでしょう。しかし、「地域のイメージがわかない」などという声を臨床で働く作業療法士のみならず、学生からも聞かれます。そこで、今回の研修では実際に地域で働いていたり、回復期リハビリテーション病棟にて地域に関わっている作業療法士から、地域作業療法の経験と思い描いていた地域作業療法とのギャップを学びます。

 

日時:2016年3月6日(日)

    13時30分~16時00分(受付開始13時00分)

 

講師:

  菅澤 延之(五香病院)

  長谷川 祐太(岡崎クリニック)

  勅使川原 崇(小平中央リハビリテーション病院)

  平田 和成(公設宮代福祉医療センター)

  山口 絢梨沙(武蔵村山病院)

  柳 裕士(千葉柏リハビリテーション病院)

  青木 駿介 (館山病院) 以上目白大学作業療法学科第6期卒業生

 

参加費:学生:無料、一般:500円

 

場所:大宮ソニックシティ ソニックシティビル 9F 901

 

申し込み:

「第27回めじけん研修会参加申し込み」というタイトルで、①氏名②勤務先③臨床経験年数(目白在学生は学年、卒業生は何期生かを加えて)、④メールアドレスを明記の上、3月4日(金)までに下記のメールアドレスまたは本ホームページの「お問い合わせ・お申込み」からお申込みください。

 

mejiken.ot@gmail.com

 

東京都作業療法士会主催:第4回作業療法士のための職場マネジメント講座

若手ビギナー 職場リーダーはどう行動するべきか

~OT職場リーダーの成長、組織論、人材育成について~


日時:2016131 13:00~17:00 (受付12:30~)

会場:首都大学東京 荒川キャンパス

講師:會田玉美先生 (目白大学)

   紙田緑先生 (台東区松が谷福祉会館)

   山倉敏之先生 (筑波記念病院)

受講料:2000

定員:50


詳細はPDFをご覧ください。

職場マネジメント講座.pdf
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1回クリニカルクラークシップに基づく

                                 作業療法臨床教育研究会のご案内

 

学生の「OTになりたい」を引き出す。クリニカルクラークシップに基づく作業療法臨床教育のあり方を、皆で考えるための研究会を立ち上げます。


※詳細はPDFをご覧ください。

 

開催地  目白大学新宿キャンパス 研心館

 

開催日時 平成27年11月14日13時00分から17時00分

 

プログラム
・特別セミナー:花房謙一先生 吹田市民病院 
 『クリニカルクラークシップに基づく作業療法臨床教育の実際』
・基調セミナー:小林幸治 目白大学 
 『本学におけるクリニカルクラークシップ本格実施への取り組み』
・実践報告:大西健太郎先生 高齢者在宅サービスセンター西新井
・シンポジウム:坂本安令先生  横浜市立大学附属病院 
        平井奈緒子先生 中野区障害者福祉会館
        石澤和絵先生   長谷川病院  
         座長 會田玉美 目白大学

参加費金額 500円

 

参加申し込み方法 
  件名に「CCS研究会申し込み」、本文に①氏名②所属③所属先の電話 番号④メールアドレス⑤経験年数⑥主な担当領域⑦臨床実習指導経験の 有無を記載の上、下記のアドレスにメールでお申込みください。

 

連絡先 ccs_ot_education@yahoo.co.jp 

 

担当者 小林幸治、野村健太

 

参加定員 200名

その他 会場に駐車場はございません。公共交通機関のご利用をお願い致します。



150731CCS研究会チラシ.pdf
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地域包括ケアシステム研修会

~多職種が担う役割と目指す方向~


日時:10月10日(土)10時00分~16時45分

場所:埼玉県立大学講堂


埼玉県作業療法士会主催の大規模研修会です!

全国から選りすぐりの豪華講師陣です。

是非ご参加ください。

詳細はPDFをご覧ください。

1010地域包括ケアシステム研修会チラシ最終版PDF_.pdf
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1010地域包括ケア研修会案内_.pdf
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第4回フォーラム 

生活行為向上マネジメント

~クオリティ・オブ・ライフ向上を目指して~

 

 主催:目白大学大学院リハビリテーション学研究科主催

 

・日時:10月3日(土) 13時30分~16時50分

・場所:目白大学 新宿キャンパス 研心館

・参加費:無料、定員150名

・プログラム

 講演Ⅰ:中村春基先生(日本作業療法士協会 会長)

      障碍者又はそのおそれのある人のクオリティ・オブ・ライフ向上を目指して

      生活行為向上マネジメント

 講演Ⅱ:猪股英輔先生(湘南医療大学 講師)

      生活行為向上マネジメント 事例に学ぶ臨床実践課程

 

・お申込み:8月24日(月)より申し込み開始となります。目白大学ホームページ⇒イベント⇒リハビリテーション学研究科フォーラム 2015より登録を行ってください。その他、メール、FAXまたは郵送でのお申し込みも承 ります。詳細はPDFの裏面をご覧ください。

 


フォーラム2015チラシ_表面.pdf
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フォーラム2015チラシ_裏面.pdf
PDFファイル 323.2 KB

第26回 夏のめじけん研修会


認知症高齢者の絵カード評価法研修会

&目白大学大学院 説明会・相談会


 今回は目白大学大学院教授の山田孝先生に絵カード評価法の概念、使用方法始め、認知症高齢者への作業に焦点を当てた実践について講演していただきます。 終了後は目白大学大学院リハビリテーション学研究科の説明会・相談会も開催いたしますので多くのご参加をお待ちしております。
 ※詳細はPDFをご覧ください。


日時:2015年2日(日)13時00分~15時30分(受付開始12時30分)
参加費:一般:1,000円  学生:無料
講師:山田 孝 先生(目白大学大学院)
場所:目白大学新宿キャンパス 研心館
その他:絵カード評価法の当日購入ができます。ご希望の方は研修会申し込み時に希望の    旨を記載していただくと、購入がスムーズになります。
    マニュアル¥2,500 カード評価法¥2,000


申し込み・問い合わせ:
  「第26回めじけん研修会参加申し込み」というタイトルで、①氏名②勤務先③臨床経験 年数(目白在学生は学年、卒業生は何期生かを加えて)、④メールアド レス⑤「研修会のみ」「説明会・相談会のみ」「両方参加」のいずれか、を明記の上、7月29日(水)までに下記のメールアドレスからお申込みください。


めじけん代表 野村 健太 mejiken.ot@gmail.com


夏のめじけん 絵カード評価法.pdf
PDFファイル 356.1 KB

目白大学OT学科同窓会(飲み会)やります


今年も神戸で開かれる日本作業療法学会に合わせて目白OT学科同窓会を行います!

現職の教員、辞められた教員も参加しますので多くのご参加お待ちしております☆


期日:6月20日(土)19:00ごろ


場所:仔牛屋 神戸三宮店
   078-222-1529
  兵庫県神戸市中央区中山手通1-25-6 ラドルレイ神戸三宮 3F
  http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28040688/


申し込み・お問い合わせ:

  nomura@mejiro.ac.jpまでメールをください。

  締め切りは設けませんが、5月中に連絡を頂けると助かります☆



★★★☆☆■仔牛屋は、神戸ビーフ指定登録店です。日本三大和牛の神戸牛をはじめ佐賀牛、宮崎牛など全国の良質な和牛を和風の完全個室でゆっくり楽しんで下さい。
tabelog.com
第25回春のめじけん研修会 重度障害者の食事への介入―姿勢と福祉用具選定の考え方-
 ADLの最も基本的なものと言える食事。食事への作業療法介入が今回のテーマです。講師は知的障害者への摂食・嚥下や運動学がご専門の目白大学の佐藤彰紘先生です。佐藤先生は身体障害評価学や作業分析学の授業も担当され、さらに福祉用具や素材加工も造詣が深い先生です。重度障害者の食事の姿勢と福祉用具選定の考え方や、作業療法士が食事へ介入するポイントとその意義まで、演習を交えて深く学びます。

 日時:2015年5月24日(日)10時00分~12時30分
 講師:佐藤 彰紘 先生(目白大学 作業療法学科)
 参加費:学生:無料、一般:500円、
 場所:目白大学岩槻キャンパス フィールドアネックス
     埼玉県さいたま市岩槻区浮谷320

※詳細はPDFをご覧ください。
第25回春のめじけん 食事.pdf
PDFファイル 147.8 KB

平成27年度目白大学同窓会作業療法学科支部 定期総会のご案内


平成27年度の定期総会を開催します。

 めじけんという研修会・同窓会の決まりや目的、活動内容がよくわかる内容となっております。
 より良い活動となるよう、参加者のご希望ご意見も伺えればと思います。
 是非ご参加ください。

 日時 2015年5月24日 第25回めじけん研修会終了後
 場所 第25回めじけん研修会と同様

第24回めじけん研修会 500日の作業療法経験とこれから―学生の頃思っていたことと、今思うこと―
 今回は目白作業療法学科卒の5期生による企画です。臨床を丸2年間、日数にして約500日経験した5名に、今思う作業療法を伝えて頂きます。Expertの前段階である5名が、学生の頃思い描いていたことと現状や勉強で今特に役立っていること、臨床での失敗談や現在勉強していることを中心に講演します。その後、参加者とディスカッションを交えて学び合うのが目的です。臨床で活躍している卒業生や総合臨床実習を終えた学生を中心に参加して頂ければと思います。

 日時:2015年3月22日(日)9時30分~11時30分
 参加費:学生:無料、一般:1000円、
 場所:大宮ソニックシティ ソニックシティビル 9階902会議室

※詳細はPDFをご覧ください。
めじけん5期生企画.pdf
PDFファイル 173.5 KB
第23回めじけん研修会 新人教育から始めるクリニカルクラークシップ~今問われる作業療法の質と実習教育~
 CCSを作業療法士の臨床教育への活用する方法については、まだ十分検討されていません。本研修会はCCSの入門から始め、CCSをOTの実習教育でいかに活用していくかということを、理論と実践報告をもとに考えていきます。これから実習生を担当する方、実習で悩んでいる方は特に必見です!

 日時:2014年11月23日(日)9時00分~12時30分
 参加費:一般:1000円、学生:無料
 場所:彩の国すこやかプラザ 3階 多目的実習室
     埼玉県さいたま市浦和区針ヶ谷4-2-65
     JR京浜東北線 与野駅徒歩10分

※詳細はPDFをご覧ください。
めじけんCCS.pdf
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平成26年度目白大学同窓会作業療法学科支部 定期総会のご案内
 平成26年度の定期総会を開催します。

  めじけんという研修会・同窓会の決まりや目的、活動内容がよくわかる内容となっております。
 より良い活動となるよう、参加者のご希望ご意見も伺えればと思います。
 是非ご参加ください。

 日時 2014年11月23日 第23回めじけん研修会終了後
 場所 第23回めじけん研修会と同様 彩の国すこやかプラザ

※詳細はPDFをご覧ください。
141008めじけん総会資料.pdf
PDFファイル 143.5 KB
第22回めじけん研修会 ”作業ができるように援助すること”の構造を考えてみる―作業遂行支援学入門―
“作業ができるように援助すること”を考えないままにOTになりたくない学生さんへ
“作業ができるように援助すること”で悩んでいる若手のOTさんへ
いくつかのヒントを示します。
・作業遂行支援とは       ・ニーズの作り方  
・対象者のストーリーと作業   ・ワーク

日時:2014年9月21日(日)13時30分~16時30分
講師:小林 幸治(目白大学作業療法学科 講師)
    小林 祐子(蓮田よつば病院)
場所:目白大学岩槻キャンパス3号館
140921作業遂行支援学入門.pdf
PDFファイル 195.6 KB